

『迷い』
迷った時は立ち止まっても良い
だが 時間は過ぎていくばかりだ




『人生』
俺は一体何もんだ
その反芻の繰り返しの中に
お前ってもんはあるんだよ

『過去』
過去は振り返っても
決して帰って来てはくれない


『錯覚』
俺はここまで生きてきたと
錯覚しているだけなのかもしれない
記憶の幻惑にいたずらされて


『定点観測』
神は常に心の中にあって
俺というものを観察している



『男の生き様』
振り返りたくても振り返れない
それが人生だ


『男の顔』
男の顔には
生きて来た過程がある

『沈黙』
耳を傾けても何も聞こえない時には
ただ佇んで 時間をやり過ごすしかない




『境界線』
世の中過剰だよ
何でもきれいにすりゃ良いってもんじゃない
曖昧な境界線の中に均衡が保たれていた事もあったはずだ
いつから人はこんなにも過敏になってしまったのだろうか









『なくしたもののの大切さ』
そんなに大切なものとはつゆ知らず
俺は安易にあんたの心を奪っちまった
失って 初めてその大きさに気づいたよ


『寂寥』
寂しいよ
一人ぼっちが
とっても
淋しいよ



『邂逅』
そろそろ心を開こうか
・・・・・・最初から開いときゃよかったんだよ
かっこつけてバッカみてえだ


『表裏一体』
そんな人間になってみてぇ
出来たら狂人だ

















